建築実例37 建築実例37

開放感とプライバシーを両立した
共働き夫婦の心地よい住まい

お住まいについて

埼玉県 Oさん

[家族構成]

3人(ご夫婦・子ども1人)

[延床面積]

109.77㎡

1階面積

57.39㎡

2階面積

52.38㎡

[主な仕様・設備]

太陽光発電

6.1kW

蓄電池

8.0kWh

快適エアリー(1階)

  • パルフェ
  • 2階建て
  • 快適エアリー
  • 鉄骨系住宅

間取りを想定した土地選びで
理想の住まいを実現

結婚を機に家づくりの準備に取りかかったというセキスイハイムの社員・Oさん。まずは理想とする間取りを思い描き、それを叶える土地を探したそうです。想定していたのは、日当たりがよく、道路からの視線が気にならない南側にLDKを配置すること。土地の形状や周辺の環境、ハザードマップなども考慮しながら、北側と西側が道路に面した角地を購入しました。
「南側は平屋の公民館と畑に面しているので、建物に邪魔されることなくLDKに自然光をたっぷり採り込めます。LDKの大開口からつながるオープンテラスも広いスペースを確保し、内と外が一体化した明るく開放感溢れる空間になりました」(ご主人)

Oさんご夫妻は共働き。そこで、少しでも家事の負担を減らせるよう、短い距離でスムーズに移動できる効率のよい家事動線も実現しています。
「買い物帰りと洗濯に着目し、家事動線がコンパクトに収まるよう部屋や収納の配置を工夫しました。住まいが完成してまもなく子供が生まれ、子育てに追われる毎日を過ごしながら、家事動線の大切さを改めて実感しています」(奥様)

Oさんご夫妻は共働き。そこで、少しでも家事の負担を減らせるよう、短い距離でスムーズに移動できる効率のよい家事動線も実現しています。

「買い物帰りと洗濯に着目し、家事動線がコンパクトに収まるよう部屋や収納の配置を工夫しました。住まいが完成してまもなく子供が生まれ、子育てに追われる毎日を過ごしながら、家事動線の大切さを改めて実感しています」(奥様)

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※各エリアをクリックすると詳細が表示されます。

家づくりのポイント1 LDK南側に全面開口を設け
視線の抜けがよい空間を創出

玄関ホールからLDKへ続く引き戸を開けると、そこは21.4畳の大空間。リビング、ダイニング、キッチンはすべて南側の大開口に面しており、部屋全体が明るい陽光で満たされています。大開口から屋外のテラスまで気持ちよく視線が抜けるのもポイント。目隠し用のフェンスも圧迫感のない高さとデザインになるよう工夫しました。
さらに、上への視線抜けを意識して、室内の2ヶ所に天井まで届く引き戸を採用。木調クロスを施した下がり天井と間接照明の組み合わせとともに高さを強調し、LDKの開放感をさらに高めています。

テラスに面した大開口から、あたたかな日差しが降り注ぐLDK

建具とインテリアで
広さと高さを演出
テレビ背面の壁は、調湿効果のある壁材・エコカラットと木調クロス張りの下がり天井でナチュラルモダンな雰囲気に。空間に立体感が生まれ、高さを演出できます。
玄関ホールと階段ホールの出入り口には、天井高の引き戸を設置して高さを強調しました。

家づくりのポイント2 短い距離でスムーズに動ける
2つの家事動線を実現

買い物から帰ったあとの動線を考え、玄関ホールとキッチンの間にウォークスルー型のパントリーを設置。移動距離が短く、重い荷物でもラクに収納できます。また、洗濯機のある1階の洗面脱衣室と2階のサンルームをできるだけ近くに配置して効率のよい洗濯動線を創出。乾いた洗濯物はハンガーにかけたまま隣接する主寝室のウォークインクロゼットに収納できます。

玄関ホールからシューズインクロゼットへ

隣接するパントリーにストック品を収納

生鮮品はキッチン奥の冷蔵庫へ

1階の洗面脱衣室で洗濯機をまわす

隣接する階段で2階へ

サンルームで室内干し

ウォークインクロゼットに収納

家づくりのポイント3 LDKとの一体感を意識した
開放的なオープンテラス

LDKの大開口から続くオープンテラスは、3m×8mの広々とした日当たりのよい空間です。床材には、LDKのフローリングと同系色のタイルを採用。さらに、LDKと高さを合わせることで一体感が生まれ、より開放的な心地よい空間に仕上がりました。テラスを囲むフェンスはご主人の身長を基準に外から見えにくい高さに設定。プライバシーを守りながらバーベキューやプール遊びなどが楽しめます。

二面採光で明るい子供室アクセントクロスが効いた南側の子供室。南東と南西に窓を大きく取り、明るさを確保しました。

リビングの収納

サンルームの可動棚

適材適所の収納スペースリビングには子育てグッズや掃除道具が入る大きめの収納、サンルームには部屋着をサッと取り出せる可動棚など、用途や使用頻度などを考慮して収納スペースを配置しました。

外壁のレジデンスタイルと
タイル張りの門袖が調和
北西角地に建つOさん邸。落ち着き感のあるタイル張りの門袖は道路からの目隠しも兼ねています。外壁のレジデンスタイルは、周囲の街並みに馴染むナチュラルブラウンを選択しました。

西日対策で窓は最小限に 道路に面した西側に2台分の駐車スペースを確保。西日と視線を避けるため窓の数は最小限にとどめました。

屋根付きの玄関ポーチ北側の道路に面した玄関ポーチ。フェンスと植栽で視線を程よく遮ります。

テラス周りの目隠しは
圧迫感のないデザインに
公民館と畑に面した南側には、周囲の視線を遮りつつ日当たりを確保できるフェンスを設置しました。

O様ご夫妻インタビュー 私たちがセキスイハイムに決めた理由!

光を採り込む家づくり

—— 北西角地で日当たりを確保するために工夫したことは?

ご主人様 道路からの視線を気にせずにくつろげる南向きのLDKを造りたかったので、南側が道路に面していない土地を探し、最終的にこちらの北西角地を購入しました。南側には平屋の公民館が建っているため、室内までしっかりと日差しが届くよう、隣地境界線から建物まで3mのスペースを取り、そこにオープンテラスを設置しています。コの字型の坪庭は遊び心で設けたのですが、コーナー開口によって東側から朝日も採り込めるようになりました。一方、強い西日と外からの視線を避けるため、道路に面した西側の窓は最小限にとどめています。

奥様 2階の南側にあるサンルームにも日差しがたっぷり入り、室内干しの洗濯物もよく乾きます。日当たりのよさと気密性の高い建物のおかげで、冬の寒い時期でも快適に過ごせました。

ストレスのない家事動線を

—— 家事動線を考える上でのポイントは?

ご主人様 家事を効率よくラクに進めるには、移動距離をできるだけ短くして、スムーズに動ける間取りにするのが基本です。例えば、洗濯には洗う→干す→収納するという一連の作業がありますが、それぞれの場所をコンパクトにまとめると無駄な動きが減り、時間も短縮できます。私は毎朝、起きてすぐにワイシャツやハンカチにアイロンをかけるので、寝室の隣にあるサンルームにアイロン台を造り付けました。ちょっとしたことではありますが、これだけで出勤前の貴重な時間が有効に使えます。プランを考える際、「ここにあると便利で動きやすいな」といったことを反映させていくと、使い勝手のよい間取りや動線が見えてくると思います。

奥様 動線上に用途に合った収納スペースを造るのもおすすめです。実際、玄関からパントリー、キッチンにつながる買い物動線はすごく便利!玄関ホールの隣にパントリーとキッチンがあり、買ってきた食料品や日用品をすぐに収納できるので、お米や水など重い荷物があるときには特に重宝します。私たちは夫婦共働きで、家事も協力しながらこなしているので、ストレスのない家事動線は本当に助かります。

実物を見ながらイメージを固める

—— 住み心地と理想の住まいを実現する秘訣を教えてください。

奥様 キッチンからリビングとダイニングが見渡せるため、子供を見守りながら食事の支度ができるのがいいですね。また、太陽光発電と蓄電池があるので、災害などで停電になったときにも安心です。売電も順調で、今のところ光熱費の負担はほとんどありません。

ご主人様 希望する間取りを実現できる土地を選んだので、やりたいことをすべて叶えることができました。土地を探す前に住みたい家のイメージをある程度固めておくと、理想の住まいを手に入れやすいと思います。その際、本やインターネットの情報だけでなく、住宅展示場やショールームなど実物を見ることも大切です。当社では実邸の見学会なども行っていますので、活用していただければ幸いです。

※同時に使用できる電力には制限があります。電池の残量がないと復旧しません。また、事前に計画したスイッチ・コンセントでのみ電力使用が可能です。天候等の条件によっては十分に電力が使えない場合があります。

Oさん邸ムービー編