建築実例32 建築実例32

災害や将来への備えも万全
広大な緑を一望できるバリアフリーの平屋

お住まいについて

神奈川県 N様

[家族構成]

3人(ご夫婦・子ども1人)と愛猫1匹

[延床面積]

173.72㎡

1階面積

173.72㎡

[主な仕様・設備]

太陽光発電

9.86kW

蓄電池

12.0kWh

快適エアリー

飲料水貯留システム

  • パルフェ
  • 平屋
  • 快適エアリー
  • 鉄骨系住宅

子育てと将来を見据え、
安心で快適な土地と住まいを

ご主人様のご実家にお住まいだったN様ご家族。ご長女の小学校入学前に新居を構えたいと、子育て支援制度が手厚く、ご実家にも近い厚木市で土地を探すことから始められました。
土地選びのポイントは小中学校が近くにあること、ハザードマップ上の浸水エリアを避けること、公共下水道が整備されている市街化区域であること。「住宅展示場に行って『土地探しから協力してほしい』と数社にお願いしたところ、私たちの希望に合う土地を最初に見つけてくれたのがセキスイハイムでした」(ご主人様)

N様ご夫妻の家づくりの大前提は平屋。「高齢になってから段差のある家で暮らすことの大変さや、後からバリアフリーに改築する際の設計の難しさ、費用を考えると、最初から平屋を建てて終の棲家にしたいと考えました」(奥様)
また、浸水エリアを避けるだけでなく、この先起こりうる大震災も想定し、数日間は在宅避難できるようにZEH仕様を標準化したミライクラスと飲料水貯留システムを採用。安心かつ快適に暮らせる邸宅が完成しました。 ※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。住宅の高断熱性能、省エネ設備機器、HEMS、太陽光発電システム等を組み合わせ、エネルギー消費を上回るエネルギーを自宅で発電し、エネルギー収支をゼロまたはプラスにすることを目指す住まいのこと。

N様ご夫妻の家づくりの大前提は平屋。「高齢になってから段差のある家で暮らすことの大変さや、後からバリアフリーに改築する際の設計の難しさ、費用を考えると、最初から平屋を建てて終の棲家にしたいと考えました」(奥様)

また、浸水エリアを避けるだけでなく、この先起こりうる大震災も想定し、数日間は在宅避難できるようにZEH※2仕様を標準化したミライクラスと飲料水貯留システムを採用。安心かつ快適に暮らせる邸宅が完成しました。 ※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。住宅の高断熱性能、省エネ設備機器、HEMS、太陽光発電システム等を組み合わせ、エネルギー消費を上回るエネルギーを自宅で発電し、エネルギー収支をゼロまたはプラスにすることを目指す住まいのこと。

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※各エリアをクリックすると詳細が表示されます。

家づくりのポイント1 物理的な段差も温度差も少ない
52坪のワイドな平屋

駐車場から室内まで車椅子でも移動できるようスロープを設置。さらに、玄関から玄関収納側へ段差のない裏動線を設け、一直線の廊下は車椅子に対応できる幅をとりました。3基ある快適エアリーの効果で広い邸内のどこに居ても暑さや寒さを感じることなく心地よく過ごせます。

玄関スロープ

玄関から玄関収納側への裏動線

段差のない一直線の廊下

快適エアリー給気口

家づくりのポイント2 邸内は広くても
家事動線はコンパクトに集約

効率的に家事を済ませたいという奥様の思いに応えて、邸内の中央に水回りをコンパクトにまとめ、回遊動線上に家事スペースを配置しました。キッチンでの家事の合間に、ユーティリティスペースで仕事をする、すぐ隣のサンルームでは洗濯して干す、乾燥したら隣接するウォークインクロゼットに収納。全ての家事がコンパクトな回遊動線で片付きます。脱衣室を使っていても洗面を使えるようにしたいという奥様のご要望を受けて、洗面台は廊下の一角に分けて設けました。

キッチンで炊事

ユーティリティスペースで仕事

サンルームで洗濯

乾いた衣類は隣のウォークインクロゼットへ

脱衣室

浴室

洗面コーナー

家づくりのポイント3 災害時も在宅避難できる
電気の自給自足※1を目指した家

災害に強い家にしたいというのがN様ご夫妻の家づくりの大きなコンセプト。耐震性だけでなくプラスαの性能も重視され、ZEH仕様を標準化したミライクラスを採用。災害時に数日間は在宅避難できるよう太陽光発電と蓄電池は大容量のもの※2を、さらに飲料水貯留システム※3も導入されました。
また、HEMS※4のAIスピーカーを利用して天気予報の確認や照明の点消灯などに役立てられています。 ※1:すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。※2:同時に使用できる電力には制限があります。蓄電池の残量がないと復旧しません。また、事前に計画したスイッチ・コンセントでのみ電力使用が可能です。天候等の条件によっては十分に電力が使えない場合があります。※3:4人家族3日分(目安)を貯留。システムが設置された水栓を4日以上使用しなかった場合は、使用を再開する際に最初の70Lを飲料以外でご使用ください(飲料に使用する際は一度煮沸してください)。※4:HEMS=ホーム・エネルギー・マネジメント・システム

エネルギーを見える化した
HEMSモニター

蓄電池

飲料水貯留システム

※1:すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。※2:同時に使用できる電力には制限があります。蓄電池の残量がないと復旧しません。また、事前に計画したスイッチ・コンセントでのみ電力使用が可能です。天候等の条件によっては十分に電力が使えない場合があります。※3:4人家族3日分(目安)を貯留。システムが設置された水栓を4日以上使用しなかった場合は、使用を再開する際に最初の70Lを飲料以外でご使用ください(飲料に使用する際は一度煮沸してください)。※4:HEMS=ホーム・エネルギー・マネジメント・システム

天井近くまである窓から眺望が楽しめるLDK西側に広がる丘陵地帯の眺望を活かすため、リビングは西向きにして背の高い窓を採用。

広々としたLDK。

リビング北側のフレキシブルスペース(小上がり畳コーナー)はご主人様の書斎兼リラックススペース。カウンターでお仕事をされたり、寝転んでテレビをご覧になることもあるそう。

シックな雰囲気の主寝室ご夫妻の寝室は落ち着いた色合いのタイル調アクセントクロスに。

寝室とサンルームの間にある大容量のウォークインクロゼット。

シックな雰囲気の主寝室(左)ご夫妻の寝室は落ち着いた色合いのタイル調アクセントクロスに。(右)寝室とサンルームの間にある大容量のウォークインクロゼット。

ご長女のお部屋南側にあるご長女のお部屋は明るいトーンでまとめました。

造り付けの書棚の裏はウォークインクロゼットにつながっています。

ご長女のお部屋(左)南側にあるご長女のお部屋は明るいトーンでまとめました。(右)造り付けの書棚の裏はウォークインクロゼットにつながっています。

広々としたゲストルーム玄関ホールの正面に位置するゲストルーム。大人3人がゆったりと就寝できるほどの広さがあります。

適材適所で収納を使い分けダイニングの側にある収納は災害時に備えた備蓄庫として、廊下の収納は日用品の保管庫として利用されています。

リビング側の外観(上)と西に広がる風景(下)メンテナンスは極力避けたいというご要望から、外壁は汚れがつきにくく塗り替え不要な磁器タイルに。お庭は人工芝を敷き詰めました。植栽がなくても、手入れの要らない美しい緑の風景が眼前に広がっています。

N様ご夫妻インタビュー 私たちがセキスイハイムに決めた理由!

条件のかなった土地に
バリアフリーの平屋を建てたい

—— はじめに、セキスイハイムを選ばれた理由についてお聞かせください。

ご主人様 土地を一緒に探していただき、ハザードマップに基づいてこの土地を勧めてサポートしてくれたこと。そして、耐震性に優れていること。この2つが決め手になりました。

—— この土地を選ばれた理由はなんでしょうか?

ご主人様 大きな理由は3つあります。まず、小中学校が近くにあって娘の通学に関する不安が解消されること。そしてハザードマップ上で浸水の危険がないのが確認できたこと。最後に、公共下水道が整備されている市街化区域であるということですね。

—— なぜバリアフリーの平屋を建てようと思われたのですか?

奥様 大きな理由の1つは、私の祖父母が家をバリアフリーリフォームした際にコスト面や設計上の大変さを身近で感じたこと。もう1つは、主人の祖父母と同居して介護をしていたときバリアフリーの大切さを知ったことですね。それで、自分たちの将来を考え最初からバリアフリーの家を建てようと思いました。実は、子供のころ一時期車椅子生活を送ったことがあり、その経験が家づくりに役立ったと思います。

—— 災害に強い家を導入されたのはなぜでしょうか?

ご主人様 東日本大震災をきっかけに災害に強い家が必須条件であると考えるようになりました。数日間は在宅避難できるように太陽光発電と蓄電池※1、飲料水貯留システム※2を採用して、食料品も備蓄するなど震災に備えています。

※1:同時に使用できる電力には制限があります。蓄電池の残量がないと復旧しません。また、事前に計画したスイッチ・コンセントでのみ電力使用が可能です。天候等の条件によっては十分に電力が使えない場合があります。※2:4人家族3日分(目安)を貯留。システムが設置された水栓を4日以上使用しなかった場合は、使用を再開する際に最初の70Lを飲料以外でご使用ください(飲料に使用する際は一度煮沸してください)。

効率アップに繋がる家事動線
眺望にも恵まれ満足できる家が
完成

—— 家事動線へのこだわりを教えてください。

奥様 主人の実家は水回りの一つひとつが分かれていて家事を同時進行させるのが大変でしたので、水回りを集める間取りにしてもらいました。洗濯・乾燥からクロゼットへの収納、キッチンでのお料理などの家事が流れ作業で効率的に片付きますよ。

—— 住み心地はいかがですか?

ご主人様 デザインや機能性にとても満足しています。広さを重視した結果この土地に行き着いたのですが、思わぬ副産物として眺望にも恵まれましたね。

奥様 私は、とくに家事動線の効率の良さと手入れのしやすさを身をもって感じています。もちろん住みやすさにもとても満足していますよ。

営業担当より

西崎 土地探しには時間を要しましたが、エリアの不動産会社の未公開宅地情報なども探りながら尽力いたしました。何度もお打合せをさせていただいてチーム一丸となって取り組み、ご要望に沿うものができて良かったと思います。

N様邸ムービー編