住まいのインタビュー

先輩入居者の声⑥
「ここには私たちの理想のすべてが入っていた」
〈スマートハイムシティ袖ケ浦 vol.2 M様ご家族編〉

分譲住宅の住み心地や街の暮らしやすさを知るには、すでに入居している方のリアルな感想を聞くのが一番。<スマートハイムシティ袖ケ浦>で、先輩入居者の声を聞いてみました。世界基準の住心地を目指して開発が進められたこの街では、すでにたくさんの家族の暮らしがはじまっています。すでに3年を過ごした暮らしの実感を、M様ご家族にお話をうかがいました。

払い続けるマンション家賃+駐車場代の
ランニングコストを考えるなら購入を・・・と決意。

「以前の住まいは、千葉市内の賃貸マンションだったのですが、家賃と駐車場代を考えると、家を購入した方が良いのでは・・・?という疑問から購入検討がスタートしました。エリアは高速バス通勤も視野に入れ、木更津市、君津市、袖ケ浦市を軸に、住宅メーカー選びは各社が集まる住宅展示場に行き、各社の説明を聞いて回るといった感じですね。」(妻)

「同時に、注文住宅も検討し、住宅展示場とは別に土地探しを依頼していました。」(夫)

住まいへの理想や希望が全て叶い、
妥協する点がなかったことが最大の「決め手」。

「注文住宅(土地探し)と幾つかの住宅メーカーに候補を絞り、モデルハウスも見学したのですが、スマートハイムシティ袖ケ浦を見た時、「あれ?全部理想が入っているね。」っとなって・・・。」(夫)

「私たちの希望は、リビングイン階段で和室があることでしたが、それに加え、キッチンから洗面所やバスルームまでの距離が短く設計されていて、生活動線の良さを感じる間取りであったところが決め手でしたね。我が家は子供が二人なので、例えば、一人がお風呂から出たら、様子を見張りつつ二人目をお風呂に・・・ということが可能な動線です。」(妻)

「注文住宅の検討は、その時点でやめてしまいました(笑)。」(夫)

暮らして3年経ってもGAULA parkが家族のお気に入り。
毎日元気に子供たちが遊び回っています!

「2017年の入居から約3年が経ちました。私たちが入居した頃は、まだ街区が誕生したばかりでしたが、今は、同世代の子供たちが多く住む街区となり、GAULA parkはいつも賑わいを見せています。私たち家族も毎日利用しています。」(妻)

「また、スマートハイムシティ袖ケ浦は街区内イベントがたくさんあるので、暮らしていて楽しいですね。BBQやクリスマス、ハロウィンイベントなど、街区の方々との交流が多いコミュニティライフが過ごせます。」(夫・妻)

子育て環境がさらに良くなり、
街の発展や未来を日々感じられる暮らしに満足しています!

「3年の間に、袖ケ浦の街は大きく発展をしました。2019年には「ゆりまち袖ケ浦駅前モール」が開業し、お買い物環境がさらに便利に。また、近年、袖ケ浦市が待機児童問題に力を入れているので、保育園もさらに増え、入園しやすい環境になりました。無料の遊び場などを提供している、子育て支援センターが多いのも袖ケ浦市の特徴だと思いますね。」(妻)

「スマートハイムシティ袖ケ浦の住民が増えた様に、袖ケ浦駅周辺の発展が今も継続しているところも良いですよね。24時間営業のスポーツジムなど、常に新たな施設やお店が続々と出店している様子を見ると、街に未来を感じられますよね。」(夫)

撮影・インタビュー(2020年10月時点)

あとがき

現地で実際に住空間を体感することで、納得のいく選択ができたというご家族。3年という時間を過ごした今、間取りや生活動線など、その快適性を実感しているようです。また、家族だけではなく、コミュニティや環境といった、街そのものも育っていることを肌で感じているようでした。