住まいのインタビュー

先輩入居者の声⑤
「新しいライフスタイルに最適な住まいと環境」
〈スマートハイムシティ袖ケ浦 vol.1 A様ご家族編〉

分譲住宅の住み心地や街の暮らしやすさを知るには、すでに入居している方のリアルな感想を聞くのが一番。<スマートハイムシティ袖ケ浦>で、先輩入居者の声を聞いてみました。東京湾に面する袖ヶ浦は、アクアラインを走る高速バスが充実し、東京都心への通勤にも便利なエリアです。千葉県の伸びやかさとアクセスの良さをあわせ持つ街での暮らしについて、A様ご家族にお話をうかがいました。

東京都心のマンション住まいでしたが、
通勤時間が都心部と変わらない袖ケ浦が気になっていました。

「私たちは、東京都練馬区の賃貸マンション住まいでしたが、広くてのびのびと暮らせる郊外の戸建てを中心に検討していたところ、練馬から職場までの通勤時間と袖ケ浦から高速バスを利用すれば職場までの時間がほぼ一緒ということを知り、購入検討の最候補地となりました。」(夫)

「袖ケ浦は土地勘の無いエリアでしたが、現地を見学した際、同世代の子育て中の家庭が多い事を知り、暮らすイメージが持てたこともポイントでしたね。」(妻) 

注文住宅と同等のクオリティーとコストバランスの良さが「決め手」。

「当初、私たちは注文住宅での購入も並行して検討しており、図面まで引いている段階でした。但し、間取りを決めて、設備は太陽光パネルを付けたいな等、あれこれ検討していると、予想以上のコストが掛かる事が分かり・・・。」(夫)

「建てた後のメンテンスも大事ですよね。当たり前ですが、注文住宅であれば、将来の補修も全て自分達で考えなくてはいけません。スマートハイムシティ袖ケ浦のモデルハウスを実際に見た時、鉄骨構造で外壁がタイル貼りになっていたりと、長く暮らせる住宅のポイントをしっかり押さえた建物である事を感じました。」(妻)

「注文住宅を検討した経験があったからこそ、スマートハイムシティ袖ケ浦のクオリティーとコストの妥当性、バランスに納得できたのだと思います。」(夫)

住み始めて4ヶ月で、街区のお友だちがたくさんできました!

「私たちは入居して約4ヶ月が経ちましたが、子ども親共に、既にたくさんのお友だちができました。都内のマンションでの暮らしでは、ご近所つきあいがほとんど無かったので驚いています。街区内を歩いていると、GAULA parkやフットパスから「○○ちゃーん!」と自然と声が掛かる環境で、子育て中の同世代が多い事も暮らしていて安心で楽しいですね。」(妻)

「今日はザリガニ釣りに行こうよ!とか、子どもたち同士で自然に触れ合い、家に篭ることがないです(笑)。自然環境がすぐそばにあることも、スマートハイムシティ袖ケ浦を選んで良かったと思っています。」(夫・妻)

リモートワーク中心の生活が定着した今、
最適な住まいと環境を得たと実感しています!

「私の勤め先が元々リモートワークを推奨している会社でしたので、袖ヶ浦市での暮らしを選んだ事に満足しています。」

「月に数回、都内の職場へ高速バスで通勤すれば良いですし、都内暮らしでは実現できなかったマイカー暮らしも実現できました。休日には家族でマザー牧場や、東京ドイツ村など、行動範囲も広がり、メリハリのある毎日が送れています。リモートワーク中心の生活が定着したという感じですね。」(夫)

撮影・インタビュー(2020年10月時点)

あとがき

これまで都内に住んでいたからこそ、袖ヶ浦の魅力を感じてくださっているご家族。街の機能や利便性が高いこと。同年代の家族も多く、子どもの同級生も多いこと。外遊びの場も充実していることなど。自分たちにとって、より環境のいい場所での暮らしを実現しています。働き方がより自由になっている今、彼らの選択に共感される方も多いのではないのでしょうか。