住まいのインタビュー

先輩入居者の声③
「この街と家が子どもを守ってくれる」
〈スマートハイムシティ朝霞 A様ご家族編〉

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ガーデンストリート完成予想CG

分譲住宅の住み心地や街の暮らしやすさを知るには、すでに入居している方のリアルな感想を聞くのが一番。<スマートハイムシティ朝霞>で、先輩入居者の声を聞いてみました。練馬区に接する朝霞市に誕生した総面積約73,400㎡のこの街では、現代の環境や災害を意識した取り組みが行われています。練馬区からこの街に移り住んだ、A様ご家族にお話をうかがいました。

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ガーデンストリート完成予想CG

※完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむを得ない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。

子育ての「理想」を、都内へのアクセスの良い場所で実現。

「子どもが窮屈さを感じず自主性を養いながら成長できる環境が理想でした。そうした場所は都内からかなり離れないと……と思っていたので、都内へ通勤しやすい朝霞でこの住まいを実現できたことにとても満足しています。今はネイバーズサークルの芝生で裸足になって歩く練習をするのが娘のお気に入り。」

「お家の中はすごく陽当たりが良くて、広いリビングは冬でもポカポカ。床暖房などの光熱費を太陽光発電で賄うことができることも魅力に感じました。」

ネイバーズサークル(提供公園)(撮影/2019年7月)

共働き世帯の強い味方。子どもを守るための家と街づくり。

「共働きなので災害時などに子どもが家にひとり、という可能性が出てくると思うんです。でもこの家なら飲料水や電力の蓄えもあり、近くに住む夫の両親の避難場所にもなる。先日の台風19号の際も家の中はとても静かで、この家にいれば安心感があると実感できました。住人専用のアプリ「NiSUMU」が子どもが帰宅したことを知らせてくれたり、この家と街が子どもを守ってくれることで、私たちも安心して仕事ができると、非常に心強く感じています。」

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あとがき

子どもたちの未来のために、環境を意識した暮らし方を選択する人が増えています。一軒の住まいだけでサステナブルを目指すよりも、大規模タウンで取り組めば効果はより多く、安心安全も大規模に。A様ご家族のように、共働きの親としての視点からメリットを感じている人も。緑豊かな環境に育つコミュニティは子育てが終わった後の暮らしも充実させてくれるでしょう。