あさかリードタウン|総面積約73,400㎡の住・商業・保育施設の複合大規模タウン

タウン内、クラブハウスのデッキでくつろぐMさんご夫婦

※クラブハウスは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)住人専用の施設になります。

ProfileMさんご夫婦

【 60代夫婦 】

渋谷区から朝霞市に越してきたシニアのご夫婦。別荘のような自然環境と、都心への利便でこの街を選択。求めるもののすべてがここにありました。

別荘地のゆとり、プラス
都心への近さが理想にフィット。

都内のコンパクトマンションに30年以上住んでいたというMさん。利便性は申し分ないものの、住まいは手狭でゆったりとした暮らしにも憧れていたと言います。「ですので私たち、最初は別荘を探していたんですよ。別荘を買って、そこに永住してもいいかなという気持ちで伊豆・箱根方面を検討していました。でもあらためて住環境のことを考えると、どうしても別荘地というのは老後が不便。それを考えたら、『東京から離れても東京に近いところ』という意識に変わってきましたね」。そして、出会ったのが〈あさかリードタウン〉。周囲は自然が豊かで、別荘地のゆとりもありながら都内へもほど近い利便性を兼ね備えた街をお二人はとても気に入ったと話します。

空が広く、伸びやかな住環境が広がる現地周辺
(徒歩2分・約140m)

※上記の写真はあさかリードタウン内ではありません。
現地周辺写真になります。

広い空に映える街並み。
その美しさがずっと続くということ。

最初にこの街を訪れたとき「街並みがきれい」と感じたというMさん(妻)。「街区内の道路も広くて植栽もたくさん植えられているので、とても素敵だと思いました」。そしてMさん(夫)もこう続けます。「住みだしてから感じたんですけど、空が広いんです。都内にいると周りに高いビルがあって、どうしても空が小さいんだけど、〈あさかリードタウン〉内には電線もなく空が伸びやか。暮らしながらそのままの自然を感じられます」。さらに、人の目で街全体を見守る「タウンマネジメント」の仕組みにも感動したそう。「この街のなにがいいって、コンシェルジュがいて街をしっかり管理してくれるというシステム(※)。タウン内が整備されているということは、住む人にもその恩恵は大きいと思いますね」。
※コンシェルジュは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)のタウンマネジメントサービスになります。

街並みの美しさにまず心をひかれたと話すMさん(妻)(あさかリードタウン内クラブハウス)

住民同士を結ぶ、
多彩な共用施設。
にぎわいを増す
これからの街に期待。

〈あさかリードタウン〉の街の中に用意されたさまざまな共用施設について、Mさんはこのように感じているそうです。「タウン内に保育施設(※1)があるのがいいですね。子どもさんがいらっしゃるご家庭が多いようなので、とても助かると思います」。街に響く子どもの元気な声を聞くと穏やかな気持ちになれると微笑むMさん。同タウンにはクラブハウスという住民が集える施設(※2)があるので、さらに活発なコミュニティも育まれると予想します。「ご近所同士のつながりができたり、友人ができたり。そういう楽しさもここから生まれてきそうですね。この先、マンションにはどんな方達が入ってくるのか──大いに期待したいですね。そして街のメインストリートに人が増え、にぎやかになってくるのが今からとても楽しみです」。
※認可保育園は、居住者の入園を保証するものではございません。居住者以外の第三者も利用します。
※クラブハウスは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)住人専用の施設になります。

この街で育つ子どもたちを見守りたいと話すご夫婦

※掲載の画像はすべて2020年8月に撮影したものです。

※掲載の完成予想CG・街並み概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。

◀︎インタビュー
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