あさかリードタウン|総面積約73,400㎡の住・商業・保育施設の複合大規模タウン

「あんよはじょうず」タウン内〈フィットネスパーク〉にて

ProfileHさんファミリー

【 30代夫婦+子ども1人 】

実家が朝霞市というHさん(妻)と、不動産業界の職歴を持ち、物件を見る目が確かなHさん(夫)。街を知り、住まいを知るご夫婦です。

「朝霞は、意外とアクセスがいい」。
そう気づいてから、
がぜん注目の街に。

浦和から朝霞に引っ越してきたというHさんご家族。約1年かけたという家探しの顛末はというと──「浦和に住んでいたこともあって、最初は浦和で家を探していたんです。だけど、子どもが小さいうちは妻の実家が近い方が何かと助かるということで、朝霞エリアで検討するようになりました」。当初は駅から少し遠いなという印象で、あまり注目していなかったという当タウン。しかしいろいろな物件を比較検討するうちに「やっぱりこれだけ大規模な分譲地で、かつ落ち着いた環境ってなかなかないということに気づきました」。都内通勤しているというHさんは、朝霞駅から池袋駅へ直通16分(※1)という都心への通勤アクセスも評価。「駅徒歩22分(※2)と聞くと遠く感じるけど、朝霞駅へ行くバス便も使えるし、インター(和光北IC)が近い(※3)からクルマでの移動もラク。意外と交通の便も悪くなかったんです!」。

※1 東武東上線「朝霞」駅から「池袋」駅まで最短所要時間で、所要時間は日中時でもので、待ち時間等は含まれません。
※2 ハイムスイート朝霞(分譲マンション)から東武東上線「朝霞」駅までの徒歩所要時間。所要時間は80mを1分で算出しています。
※3 あさかリードタウンから和光北ICまで車で約3分(約1850m)

埼玉限定で家探しをしていたHさん
(あさかリードタウン内クラブハウス)

大規模商業施設も
もうすぐオープン。
発展していく街の未来に期待大!

「朝霞は自然が豊富で、子どもにとって充実した環境だなと思っていたので、最初に来たときから“ここがいいな”という風に思っていたんです」と話すのはHさん(妻)。実家があり昔からなじみ深いエリアということで、新しくできた大規模複合タウンに感慨もひとしお。「以前ここは工場だったし、住民にとってはなにもない場所という印象でした。それがここまできれいに生まれ変わるんだということにびっくりしています」。さらに発展していく街の未来にも大いに期待しているとか。「もうすぐ街のなかにカインズやイトーヨーカドーがオープンするし(※)、そうするともっと便利な街になる。この街は、どんどん良くなっていくんだろうなという希望でいっぱいですね!」
※2020年11月初旬予定

街の中には防犯カメラもあって安心と話すご夫婦

充実のインフラ、高まる利便性。
プロの目が捉えたこの街の真価。

実はHさん(夫)の前職は不動産関係。そのため理想が高く、物件を見る目にもプロならではの視点が光ります。「インフラがしっかりと整っているのがよかったですね。川が近いとどうしても災害の不安がよぎりますが、〈あさかリードタウン〉には雨水を一時貯水し、放流することで雨水の排出量をコントロールするなど土地の浸水を防ぐ備えがしっかりしている。また万一何かあっても積水化学グループの企業力によるサポートを受けられる安心感も大きいですね。街が発展してさらに利便性が高まれば、住まいの資産性も保たれやすい。そういったことも個人的には期待しています。だけどこの街を選んだ一番の理由は、妻がここを気に入ってくれたことかもしれません」。

住民の憩いの場〈クラブハウス〉。
芝刈り機を借りに来たこともあるそう
※住民であれば無料で貸し出し

※クラブハウスは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)住人専用の施設になります。

※掲載の画像はすべて2020年8月に撮影したものです。

※掲載の完成予想CG・街並み概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。

◀︎インタビュー
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