あさかリードタウン|総面積約73,400㎡の住・商業・保育施設の複合大規模タウン

公園で遊ぶのが大好きな兄弟(タウン内〈ネイバーズサークル〉)

ProfileHさんファミリー

【 30代夫婦+子ども2人 】

朝霞エリアに住んで10年。地元をよく知るHさんご夫婦と、元気なふたりの男の子。安心して暮らせる子育て環境を重視してこの街を選びました。

自然が豊富で安心して暮らせる、
子育て環境の充実した朝霞市。

朝霞市に住んで10年というHさんご夫婦は、地元に暮らすベテランファミリー。離れがたい街の魅力とは、どんなところでしょうか──。「子どもを育てやすい街、というのが一番ですね。自然が豊富で公園がたくさんあったり、道幅もゆったりとしていて街にゆとりがある感じ。交通の便もいいんですよ」。また子育て支援事業計画「あさか子どもプラン」(※)を策定し、子育て環境の充実をはかるなど行政の取り組みにも力が入っていると言います。「新居を検討するにあたり妻の実家がある横浜方面でも探しましたが、道幅が狭かったり、子育て支援施設が朝霞ほど充実してなかったり……そこであらためてこの街の環境の良さを実感したんです」。

※2005年〜2014年に推進された次世代育成支援

タウン内〈クラブハウス〉で仲良くお絵かき

※クラブハウスは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)住人専用の施設になります。

新しい仲間がここで見つかる、
「みんなが同じスタート」の
大規模タウン。

豊富な植栽を施したタウン内のゆとりもポイントだったというHさん。「街並みもゆったりとしていて、景観がいい。タウン内に入ってくるクルマのスピードも抑制されるので親としては安心できる街だなと思っています」。またマンション・戸建て・商業施設が一体となった大規模な分譲地であることも決め手のひとつと話します。「私も妻も小さい頃から朝霞に住んでいたわけではなく、知り合いも多くないので、新しい住まいを購入することに不安がありました。ですが、みんなが同じようなスタートを切れる大規模な街であれば周囲の方ともつながりやすく、容易にコミュニティが築けるのではないかと期待しました」。

タウン内の環境に満足と話すHさん
(あさかリードタウン内クラブハウス)

タウン内にあるから安心です。
子どもたちが
伸びのび遊べる公園。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中は、ずっと街の中で過ごしていたというHさんご家族。「タウン内に公園があるというのは、ほんとに助かります。活発な子ども達を家の中だけに閉じ込めておくわけにはいかないときに、すぐそばに公園があればそこで駆け回ったり、縄跳びをしたりして身体を動かせますから。当時はほぼ毎日通っていましたね(笑)」。不特定多数の人が集まる一般的な公園に比べて、プライベートな広場として利用できるタウン内の〈ネイバーズサークル〉。クルマが入れない場所にあるから安心で、密になることなく伸びのびと遊べるところがお気に入りだそう。この日も最近ハマっているという水鉄砲で元気に遊ぶ兄弟の姿が印象的でした。

タウン内〈ネイバーズサークル〉は子どもたちの元気なステージ!

※掲載の画像はすべて2020年8月に撮影したものです。

※掲載の完成予想CG・街並み概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。

◀︎インタビュー
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