
ProfileNさんご夫婦
【 30代夫婦+愛犬 】
〈あさかリードタウン〉に住むと同時に念願の犬(ポメラニアン)を飼いはじめたというご夫婦。人も犬も快適に暮らせる街に満足のご様子です。
インフラが整った街だから
もしもの時も、ここなら安心。
「災害時に避難所でのペットの受け入れが難しいケースもあるとニュースでよく報道されているじゃないですか。あらためてここが災害に強い街で良かったなと感じます」と話すNさん。この街に来てから飼い始めたという愛犬の“おはぎ”と暮らす、30代のご夫婦です。近年日本各地で猛威をふるうゲリラ豪雨対策として地下に雨水貯留システムを備えるなど、災害に強いインフラが整った〈あさかリードタウン〉。「積水化学グループが総力をあげて整備したこの街なら安心して住める」と実感したといいます。街と隣接する黒目川のプロムナードは、自然が豊かで気持ちのよい愛犬の散歩コース。犬を飼っている人が多いので、そこで交流が生まれることも多いのだとか。
プロムナードも整備された黒目川(徒歩2分・約140m)
アプリで確認できる「街の回覧板」。
先進技術が大切な暮らしを守る。
はじめて〈あさかリードタウン〉を訪れたとき、まちづくりに好印象を持ったというNさん。「緑がたくさんあったり、家と家の間に塀を設けずオープンな外構を採り入れていたり、統一感があるのできれいな街並みになっているんだと思いました」。また最新のIoT技術を導入した「スマートタウンマネジメント」によって、暮らしが見守られる安心を感じているとのこと。「コンシェルジュ(※)の方が駐在して街の見回りをしてくれたり、住人専用のアプリがあって、そこでもいろいろな情報が回覧板のように回ってくる。『スズメバチの目撃情報』といったアナウンスも入ります。ホームセキュリティ機能と連動していて、防犯システムが作動すれば即座に連絡がくるので万が一の時にも安心ですね」。
※コンシェルジュは戸建て街区(スマートハイムシティ朝霞)のタウンマネジメントサービスになります。
街にコンシェルジュが駐在する安心を感じるというNさんご夫婦
(あさかリードタウン内 クラブハウス)
「住みはじめてから」が
住まいの始まり。
住んでからも
しっかりサポートしてくれる。
「『家を買う』という人生の決断においては、積水化学グループというバックボーンへの信頼感は大きかったですね」と言うNさん。“住んだら終わりじゃなくて、住みはじめてからがスタート”という考え方のもと、事細かくサポートしてくれるので不安がなくなったと話します。ファイナンシャルプランナーにライフプランを立ててもらったことも非常に助かったとか。「街のインフラしかり、防犯しかり。安心して暮らすための細やかなサポートをしてもらえている。自分が親として、子どもに生活環境を贈る立場なら、この街のほかは考えられない。それぐらい魅力的で住みよいところだと思います」と話してくれました。
犬の散歩をしていて気持ちがいいというガーデンストリート
※掲載の画像はすべて2020年8月に撮影したものです。
※掲載の完成予想CG・街並み概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。
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