実例 | 開放感とプライバシーを両立したスタイリッシュな白い空間

F様 開放感とプライバシーを両立したスタイリッシュな白い空間
新築

F様
家族構成:2人(ご夫婦)
商品タイプ:パルフェ

  • 延床面積:162.05㎡
  • 1階面積:90.53㎡
  • 2階面積:71.52㎡
  • 主な仕様・設備:太陽光発電6.33kW、蓄電池、HEMS、快適エアリー

若いご夫妻の住まいづくりのテーマは、「みんながワイワイ集まる明るい家」です。
1階はホームパーティーに最適な大空間。
白を基調としたシンプルな邸内は、大好きなインテリアや写真で彩られています。

各住宅メーカーを徹底的に比較検討した末にセキスイハイムを選択

2年前にご結婚され、賃貸マンションで新生活をスタートされたF様ご夫妻。ご両親がご実家の隣に新居用の土地をご用意してくださっていたことから、お2人で大切に住まいづくりの夢をあたためていらっしゃいました。
研究熱心なご夫妻は、各住宅メーカーを徹底的に比較検討。セキスイハイムの見学会やセミナーにも足繁くご来場され、いつも丁寧にメモをとる奥様の姿が、営業担当の印象に強く刻まれたそうです。そして、およそ3か月かけてセキスイハイムをお選びくださいました。
「独自のユニット工法、快適エアリー、スマートハイムなど、セキスイハイムさんは時代の最先端をゆく技術を持っています。とくに、太陽光パネルに適した強固なフラット屋根や、優れた断熱技術を駆使して家全体を魔法瓶のようにとらえる発想は素晴らしく、未来への可能性を秘めた会社だと感じました。」とご夫妻。新築への熱い思いが伝わってきました。

F様邸

道路から奥まった敷地で周囲3面を建物で囲まれているため、プライバシーの確保や窓からの景観に配慮して開口を計画しました。

2階建て賃貸併用プランと西向きリビングをご提案

資産運用の観点から賃貸併用住宅をご検討されるF様に、他社が提案したのは3階建て。しかし、営業担当とデザイナーは敢えて2階建て(賃貸1戸付)をご提案し、ご採用いただきました。旗竿のような形をしたF様の敷地では、消防法の制限が厳しい賃貸併用3階建ては認可が難しいうえ、ご自宅部分の間取りもうまく取りにくいと判断。数十年先までの安全性や居住性の良さなどを考慮し、検討に検討を重ねて導き出した結果です。
さらに、敷地の西側が寺院と植物園に面して眺めが良いことから、南向きに大きな開口をとるセオリーを崩し、西向きリビングを計画しました。
「家を建てるのがゴールではなく、先々のことを親身に考えてくださったのがうれしかった。」と奥様。「プランづくりで妥協した部分は一つもありません。図面のどこを見てもすべて納得がいく設計です。」とご主人。最善のご提案により、ご夫妻と担当者の信頼関係が固く結ばれたようです。

F様邸

重厚なタイル外壁を大変お気に入りいただきました。手前が賃貸、奥がF様邸の玄関です。

F様邸

存在感のあるご主人の写真作品。何度も個展を開かれています。

お客様を大勢招ける広くて明るい和室続きのLDK

閑静な住宅街に完成したF様邸は、格調高いレジデンスタイルの外壁がひときわ存在感を放っています。
玄関を開けると、吹き抜けから降り注ぐ明るい光に迎えられます。白い壁には、ご主人が撮影した作品をディスプレイ。生活感を表に出さない、ギャラリーのようなお洒落な雰囲気です。
F様邸は『みんながワイワイ集まる明るい家』をテーマに、1階はLDKと和室がつながった広々とした空間づくりがされています。LDKは、壁、天井、シェード、ソファまで主役は白。そこに、フローリングや家具のナチュラルな木質感が素敵に調和します。
リビングに置かれた大きなソファは、ご夫妻の理想にぴったりで大のお気に入りとのこと。インテリアコーディネーターから、まさに以心伝心といえる的確なご提案が続いたため、いつしか「コーディネーターさんに任せれば間違いない。」というのがご夫妻の合い言葉になったそうです。
リビング続きの和室は敢えて20センチの段差をつけ、ベンチ替わりに腰掛けられるようにしました。引き戸を閉めれば個室となり、お招きしたご友人の赤ちゃんも、安心して遊ばせることができます。

F様

LDKと和室は一体感を大切にしてコーディネート。空間を遮らないよう、ソファは背が低く座面の広いものをご提案しました。

F様

玄関吹き抜けは、エコカラットと照明で縦に伸びるラインを強調しました。

F様

玄関から生活空間が見えないよう、正面に壁を設けました。右側には土間収納があります。

F様邸

2階から玄関を見下ろすことができ、声も届いてご家族の気配が感じられます。

アイランドカウンターの独創的なキッチンと眺めの良いテラス

キッチンは、壁付けL字型に大きなアイランドカウンターを組み合わせた独創的なスタイルです。大勢で料理をしても楽々動き回れるゆったりした配置は、とても使いやすそう。
「アイランドカウンターは本当に便利です。みんなでピザ作りをしたり、料理を並べたり、下げた食器を置いたり、とにかく何にでも使えます。」と瞳を輝かせる奥様。IHクッキングヒーターにもすぐに慣れ、「料理がしやすいし掃除も楽ですね。」とご満足のご様子です。
また、キッチンとリビングの間には壁の一部を抜いた飾り棚が設けられ、ここが奥様の一番のお気に入りとのこと。「リビングからキッチンへの視線を程良く目隠ししてくれる上、壁で塞ぐのに比べ圧迫感がありません。こうした新鮮できめ細かい提案がたくさんあって、感動の連続です。」
ちょっと気分転換したくなったら、LDKからテラスに出て外の風にあたることもできます。西側の寺院とは高低差が約2メートルあるため外からの視線が気にならず、緑の大樹を眺めることができる絶好のロケーション。西向きリビングは大成功のようです。

F様邸

西向きリビングは、眺めも明るさも抜群です。リビングの延長として使えるテラスもつけました。

F様邸

アイランドカウンターを中心とした、ホームパーティーに最適なキッチン。機能性や収納力に優れています。

F様

カウンターデスクを作り付け、空間を有効活用しています。

F様

LDKの開放感を活かすため、壁の一部を抜いて視線の抜ける飾り棚を付けました。

ご主人の写真の趣味と洗濯動線を両立させた工夫満載のフリースペース

2階ホールは、吹き抜けに面した開放的なフリースペースとなっています。「この家の中心はここだと思えるくらい、多目的に活用できます。」とご主人。お話を伺うと、驚きのアイデアが潜んでいました。フリースペースの周りに大きな白壁が2面取られていますが、これはご趣味の写真を撮影するため。廊下の奥から距離をとって撮影することもでき、いわば2階が写真スタジオに早変わり。壁にはピクチャーレール、大型パネルを収納できる納戸も備わっています。
一方、奥様の使い勝手を叶えたのは洗濯動線です。2階に浴室があり、洗濯したら外のバルコニーに干して、フリースペースに取り込んで畳み、主寝室の収納へ。「イメージ通りの動線で、とても使いやすいです。」
白を基調とした邸内で、2階の寝室と書斎だけはダークブラウンを基調とした落ち着いた大人の空間となっています。主寝室は、アクセントクロスも照明カバーも木目柄で統一。対面の壁はご主人の作品を飾るギャラリースペース。静謐な時が流れ、心地よいくつろぎに誘われます。

F様

賃貸ルームの真上は子供部屋や浴室を避け、生活音が響かない寝室を配置しました。

F様邸

寝室の壁一面がギャラリースペースとなるよう、ピクチャーレールと間接照明をつけました。

F様邸

フリースペースには、写真撮影に便利な白壁、大型収納や作り付けの本棚を機能的に配置しました。

プライバシーを保ちつつご実家と行き来しやすい心地よい距離感

朗らかな奥様と笑顔の穏やかなご主人は、邸内をご案内いただく間、細部まで一つひとつ丁寧にご説明くださいました。最後に新居のご感想を伺うと、「どの場所にも、どの物にも思い入れがあるので、どこにいて何を見ても気持ちが満たされます。すべてイメージ通り、いえ、それ以上の仕上がりです。」とおっしゃってくださいました。
あちらこちらに飾られたご主人の作品にも、ご夫妻の思い出や思い入れがたっぷり。どこに何を飾るか、飾り替えの構想を練る楽しみも増えました。
新居には、敷地続きのご実家にお住まいのご両親や弟様ご夫妻をはじめ、ご親戚、ご友人などたくさんの方がお見えになり、最初に思い描いた通り、みんなでワイワイ楽しい時間を過ごされています。ご実家とは程よい距離感を保ちつつ、つながりが密になっているご様子です。「プライベート感が守られたなかで、声をかければすぐに家族が集まって仲良く過ごせます。とても心地よい近さです。」と奥様。
これからますますF様の新居に明るい笑い声が響き、温かな交流が広がっていくことでしょう。

F様

洗面室からバルコニーへ洗濯動線を確保。

F様

ご主人の書斎は、展示場を参考にダンディーで落ち着いた空間に仕上げました。

F様邸

将来は子供部屋として2室に仕切れるよう計画しました。

間取り図

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