HARUKA OHATA
志望動機
当時就職活動は「営業職」というくくりで行っていました。その中でも住宅営業の仕事は、お客様と距離が近いと感じ、直接感謝の言葉を頂けるやりがいのある仕事と思い志望しました。
選考段階でセキスイハイムを作っている住宅工場を見学して、その精密さに圧倒されました。セキスイハイムなら「自社製品に自信が持てる」と思い、入社を決意しました。
新築営業とリフォームコーディネーターどちらがよいか迷っていた部分があったのですが、座談会で先輩社員の方々の話を聞いていく中で、リフォームコーディネーターの方が「長くお客様とお付き合いできる」と感じて志望しました。
入社してみて
実際に多くのオーナー様とお話していると、ハイムの品質の高さを気に入ってくださっている方は非常に多いと感じました。なので工場生産というのはハイムの大きな武器であり、お客様の安心にも繋がっているのだと思っています。
またお客様が「セキスイハイムのオーナー様」という点はとても特徴的だと思います。他社の一般的な営業職（飛び込み）と違って、ハイムを信頼して下さっているオーナー様が多いため、安心して提案できますし、楽しく仕事が出来ています。
今の仕事紹介
現在はリフォームコーディネーターとして仕事をしています。
建物の定期診断などの訪問をする中で、建物を維持するためのメンテナンスも当然なのですが、お客様の今後の住まい方等伺い、より快適にお住まい頂けるような提案を心掛けています。
コロナ禍を経て、家での過ごし方が変化してきたり、関心も増えてきているように感じます。
だからこそお客様の潜在ニーズを読み取り、お客様に寄り添った提案が必要だと思っています。
またセキスイハイムは長持ちする住宅だからこそ、長い目で見た計画を心掛けています。