※1.平均的な住宅とは、総務省統計局 住宅・土地調査(令和元年)一戸建の延床面2018年:126.63㎡の住宅を想定しています。※2.ソーラー容量について:資源エネルギー庁 再生可能エネルギー 設備導入状況(2021年3月末時点)住宅用PVの新規認定容量と件数から算出。新規認定分767.5万kW/1,619,792件=4.74kW/邸 ※3.経済産業省 資源エネルギー庁・一般社団法人 環境共生イニシアチブ資料より算出。
※全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
※4.[試算条件]商品:スマートパワーステーションFX、太陽光10.36kW、蓄電池12kWh(グリーンモード)(CO2排出量計算には蓄電池効果は含まない)、空調:エアコン、調理:IHヒーター、給湯:エコキュート、延床面積134.12㎡、UA値0.54、建築地:名古屋、電力契約:中部電力「スマートライフ(夜トク)」(2023年4月時点)。実際にはお客様の邸ごとの条件、プラン、設備仕様、生活スタイル等により、約200日に満たない場合、光熱費、CO2排出量が異なる場合があります。また、CO2収支がプラスになる場合があります。再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.45円、燃料調整単価:2023年2~4月の平均額、太陽光買取価格:16円/kWh(金額は目安であり、時期により異なる数値になる場合があります。)試算条件[共通]延床面積:134.12㎡/太陽光買取価格:1~10年目16円/再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.36円(2023年4月)/燃料調整費(2023年2~4月の平均)で試算しています。試算はあくまでもシミュレーション上の金額であり、敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイル、今後の購入電気代単価の変動などにより変化します。メンテナンス費は別途かかります。試算条件[ソーラーなし住宅の例]電力契約:従量電灯B/空調:エアコン/調理:ガス/給湯:ガス(エコジョーズ)/UA値0.87
※スマートハイムナビの機能については、事前登録や対応する機器、別途費用が必要な場合がございます。詳しくは資料をご用意しておりますのでお気軽にお尋ねください。
※5.電気自動車はお客様にてご準備いただく必要があります。※6.EV蓄電容量は23年4月時点の情報のため、今後EV車種のバリエーション追加で変更になる場合がございます。
心地よい空気を効率よく循環。高気密・高断熱の住まいだから、優れた除湿能力が家全体の空気を爽快にします。
第一種換気システムのフィルターが進化。きれいな空気が一日中循環し、いつも快適さをキープします。
※7.フィルターに付着したウイルスに対する抑制機能についてJIS規格(JIS L 1922:2016(ISO18184))に基づき実証しています。ただし、すべてのウイルスに効果があるわけではありません。また、フィルターを通過する空気に対する抗ウイルス機能については確認していません。※8.フィルターのメンテナンスは2,3か月に1度、プレフィルターに掃除機をかける程度です。HEPAフィルター、NO₂フィルターは性能を確保するために5年に1度(目安)の交換が必要(有償)です。※9.花粉粒径は10㎛以上を想定、大気塵0.3~0.5㎛の補集率測定結果(東レ㈱調べ)。数値はお引き渡し時のフィルター初期性能を示しています。PM2.5は粒子径2.5㎛以下、PM0.5は粒子径0.5㎛以下の大気中浮遊微粒子を指しますので、PM2.5及びPM0.5すべてに有効というわけではありません。また、お客様の使用する環境等の条件によっては下回る場合があります。●家の隙間、衣服への付着、窓・玄関の開閉によって室内へ侵入する花粉・微粒子等は対象となりません。また、花粉症・呼吸器疾患などの治療や改善を目的とするものではありません。
標準設備仕様
【お申込み条件】●東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県(島嶼部、山岳地域を除く)で土地をお持ちの方、または購入予定の方が対象となります。●2023年9月末日までに建築着工が可能な方。●お申込み後、ご建築予定地の現地調査をさせていただきます。ご建築予定地によってはお申込みをお断りする場合があります。●建築途中やお引き渡し後の各種見学会や取材・撮影などにご協力いただきます。【特典について】●今回募集する「GREEN MODEL Wモニター」の特典は、特典内容に相当する金額を「建物本体から減額」となります。【募集について】●今回募集する「GREEN MODEL Wモニター」は各月先着100邸です。●5月ご契約締切日/2023年5月28日(日)、●6月ご契約締切日/2023年6月25日(日)●募集邸数に達し次第、受付を終了させていただきます。●他のキャンペーンとの併用はできません。但し、ハイムフェスポイント利用との併用は可能です。※詳しくは営業担当にお尋ねください。
要件
●子育て世帯:18歳未満の子供がいる世帯(2004年4月2日以降出生の子)または若者夫婦世帯:夫婦いずれかが39歳以下の世帯(夫婦いずれかが1982年4月2日以降出生)が対象です。●補助対象住宅は、強化外皮基準に適合し、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から 20%以上の一次エネルギー消費量が削減される性能を有する住宅(ZEH、 Nearly ZEH、 ZEH Ready、ZEH Oriented 又は2022年10月1日以降に認定申請をした認定長期優良住宅、認定低炭素住宅若しくは性能向上計画認定住宅はこれに該当します。)です。●本事業は、新築住宅の建築事業者または販売会社が、新築住宅の建築主または購入者の委託を受けて補助事業者となり、補助金の申請および交付を受けるものです。交付された補助金は住宅取得者等に還元される必要があり、申請にあたっては還元方法について、予め両者で同意を行うものとします。※本資料は、2023年2月時点の情報を基に作成しており、内容が変更になる場合があります。最新情報はこどもエコすまい支援事業ホームページまたはセキスイハイム営業担当にお問い合わせください。