LANDSCAPEランドスケープ

公園隣接。
緑あふれる街で、
開放的な毎日を。

「グランピクチャレスク八千代台」は、
緑と解放感に恵まれた全46区画の戸建街区。
街の西南角には公園を配置。
子どもの遊び場としてはもちろん、
このまちに暮らす人々と地域をつなぐ
コミュニティの接点に。
美しいオープン外構を
一層引き立たせる広い道路により、
空への広がりを感じられる
開放的な街区となっています。

街の内部をループする道路は十分な幅員を確保し、伸びやかな解放感を生み出すと同時に、住まいに陽光と風を取り込みます。

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公園に隣接した歩行者専用道路。駅や学校までのスムーズかつ安心な通行が可能です。

外部道路に接する街の入り口付近の区画は、生垣で優しく視線を遮ります。街の角や道路の突きあたりには、視線を受け止めるアイストップツリーを配置。毎日行き来する道が、一層心地よくなります。

エクステリアはデザイン性の高い内部空間へのつながりを意識。美しいまちなみの輝きが時とともに増すよう、独自のガイドラインで景観の形成・維持に配慮しています。

外観完成予想CG

緑で囲まれた分譲地隣接の公園には、砂場やアスレチック広場、ベンチを設けました。目が行き届くちょうどいい広さで、小さな子供が安全に遊べるほか、近隣の方々とのコミュニケーションを育みます。

DESIGN
INTERVIEW

まちづくり事業部 分譲計画課
1級造園施工管理技士
1級土木施工管理技士
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)
2級建築士
稲垣 優

普段から住まいの表情を引き立てる外部空間をつくることを心がけています。さらに今回、ふとした瞬間にも緑を感じることができるよう、エクステリアが生活風景に溶け込むように計画しています。上質で洗練された空間で「日常を豊かにくらす街」を目指しデザインしました。