住まい購入その後に

子どもの育ちを支える住まいづくり

住まいは子どもたちの未来を育む場でもあります。リビングでの親子のふれあい、毎日の食事や睡眠など、日常の全てが成長の土台になることを思えば、住まい選びは育児の一環ともいえるでしょう。そこで今回は、親目線で意識したい、育ちを支える住まいのポイントについてご紹介します。

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気になるアレルギー対策と子ども部屋

我が子の健康は大きな関心事のひとつではないでしょうか。とくにアレルギー疾患に不安を感じている人は多いのではないかと思います。

厚生労働省によると、小中学生の約3人に1人が喘息・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・アトピー性皮膚炎のいずれかの疾患をもっているとされています。こうしたアレルギー疾患の影響は、家庭内だけではなく、学校での過ごし方など、子どもの日常生活にまで及びます。

アレルギー疾患の発症・悪化を防ぐには、住まいでのアレルギー対策は欠かせません。とくに通風、換気には注意が必要です。また、結露はカビの発生原因になることから、高気密高断熱はアレルギー対策にもつながります。シックハウスの対策としては、多くのハウスメーカーが内装材の安全性に配慮しているので、その内容を確認することをおすすめします。住まいの温熱環境も大切なポイントです。とくに子どもが小さいうちは冬場のお風呂上りなど、急激な温度変化に気を配る必要があります。

また、子育て世代の住まい選びでは、子ども部屋をどうするかも悩みどころです。お子様の年齢や性別、人数、ライフステージの変化にも柔軟に対応できそうな住まいになっているかどうか、という住まい選びの視点ももっておくといいかもしれません。

家族の安心に寄り添うセキスイハイムの技術と構造

セキスイハイムでは高度な技術を組み合わせ、健康的な室内環境をより高いレベルで実現することを目指しています。

とくに「空気の質」にはこだわり、汚れた空気が入りにくい高気密高断熱の構造に、高性能換気システム「快適エアリー」を組み合わせ、窓を開けなくても空気がきれいな住まいを実現しています。花粉やPM2.5などが心配な時期でもクリーンな空気で暮らすことができ、アレルギー疾患の発生・悪化を抑制することにつながります。

快適エアリーと高気密高断熱の組み合わせは、温熱環境のコントロールにもすぐれ、家全体を快適な温度で保ちます。例えば、空間内や時間帯で異なる温度差を少なくし、身体へのストレスを軽減することも、子育ての安心につながるのではないでしょうか。

また、セキスイハイムは早い段階からシックハウス対策にも取り組み、安全性にすぐれたものに限定して採用しています。

そして、セキスイハイムの住まいは比較的簡単に間取りのダイナミックな変更が可能なことをご存じでしょうか。セキスイハイムの特長である「ボックスラーメン構造」がその理由です。広いリビングの一部を個室にしたり、子供部屋を二つに区切ったり、逆に壁を取り払い大きな空間をつくるなど、家族のライフステージの変化に合わせて間取りを変えながら長く住み続けていくことができます。

あとがき

子どもが元気にのびのび育っていくのを見るのは、親にとって何よりの幸せです。その幸せを感じながら年を重ねられるように、住まいの健康性能については厳しい目で選びたいですね。家族の成長に柔軟に対応できる住まいでは、いつでも親子にとって心地のいい距離感で、暮らしを楽しむことができるでしょう。