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一生に一度あるか、ないかの大きな決断でしたので大いに悩みました。悩み、壁にぶつかるといつもセキスイハイムの方がその壁のそばに立っているような、そんな安心感がありました。実際に壁にぶつかる度に的確なアドバイスをいただき、納得し決定するという地道な作業にとことんお付き合いいただきました。ありがとうございました!


2009年2月に完成したM様邸は、3階が住居スペース、1~2階がアパートスペースになった賃貸併用住宅。
1階の東側は、建て替えを機に同居することになったお母様の住居スペースにし、二世帯住宅も兼ねた設計になっています。
「二世帯住宅と賃貸併用をどのような形で一緒にするかが一番の悩みどころでした。いろいろと検討した結果、二世帯住宅の独立型と共有型の両方の特徴を取り入れることにし当座は、1階賃貸部分の1つを母親の住まいにして、お互いのプライバシーを確保することに。
そして、将来母親と一緒にすめるよう、3階にも母親の部屋をつくり、エレベーターや通路幅を広げる工夫を施しました。」 とM様。住まいを3階にしたのは、以前の自宅が庭木に囲まれて日当たりが悪く、暗かったことと、屋上が欲しかったからだと言います。
「やはり、3階は日当たりや風通しがいいですね。屋上ができたことで近くの川や土手まで見渡せるようになって、天気のいい日などはとても気分がいいものです。今年の夏は、友人を招いて花火を楽しみました。」
賃貸併用にすることで一番気を使ったことは、生活音のこと。下の階に住む入居者に迷惑をかけないように、遮音性の高い床を選びました。

1階の玄関にある小窓。光を取り入れるためだけでなく、インテリアのアクセントとしても効果的。

自宅と入居者用にそれぞれエントランスを設けることで、お互い気づかいなく暮らせるように配置。

屋上に上がると見晴らしのいい景色が広がり、近くの川や土手を一望できる。屋上にはソーラーパネルが取り付けられる。
東西に長い敷地に建つM様邸は、その立地をうまく利用した間取りが特徴です。一番日当たりがいい3階の東側をリビングダイニングにして、その奥にプライベートエリアが続くように設計。キッチンの位置も、アイランド式にすることにより、北側のバルコニー出入り口へのスムーズな動線を優先させました。
「アイランド式にすることにより、視界が広がり、料理をするのが楽しくなりました。ただ、そのままだとキッチンで作業している手元がダイニングから見えてしまうので、目隠しをしてもらいました。良い提案をしてもらったと喜んでいます。」と奥様。白を基調とした室内、ガラス製のテーブルや照明、アクセントとしての植栽など「白・ガラス・ミドリ」をテーマに奥様がチョイスしたもの。シンプルかつモダンな雰囲気を引き出しています。「賃貸併用住宅は初めてですが、管理等はすべてセキスイハイム不動産にお任せしたので煩わしいことは一切ありません。将来のことまで考えて計画し、自分達の希望通りの住まいを手に入れることができて嬉しいです。」

屋上に上がると見晴らしのいい景色が広がり、近くの川や土手を一望できる。屋上にはソーラーパネルが取り付けられる。

アイランドキッチンにしたことで、屋上へと続くバルコニーの出入りがスムーズに。

窓のない中廊下にトップライトを設置することで明るさと風の流れを確保しました。