千葉県/太陽光発電・蓄電池搭載のスマートハイム

N 様邸

敷地を上手に使った建物の配置、広がりを感じさせる間取り、物が片付く収納計画、要所に設けた飾り棚など、スタイリッシュで省エネ、そして暮らしやすさの工夫にあふれたN 様邸を訪ねました。
若い世帯に参考になる要素が満載のお宅です。

建築概要とご家族構成

商品タイプ パルフェ
家族構成夫婦 子供1人
床面積 1F 67.31 ㎡
2F 58.83 ㎡
延床面積 126.14 ㎡
主な仕様 設備 太陽光発電 5.73kW
快適エアリー
N 様ご家族構成

N 様邸間取り図

とにかく庭が二つ欲しかった

N様は奥様のご懐妊をきっかけに、戸建てを真剣に考え始めたそうです。共働きということもあり、「子育てはそれぞれの実家に近いところがいいね」という結論になりました。そこで、両方のご実家の中間に土地を見つけることが課題となったのです。お二人ともアウトドア好きで、緑も大好き。せっかく戸建てを建てるのであれば、庭のスペースは欠かせないと思っておられました。それも、庭は一つではなく、洋風の庭と和風の庭の二つ設けたいと考えておられたのです。

和のテイストを取り入れた外構

和のテイストを取り入れた外構。
左官と石材を中心に仕上げています。
N様のこだわりで表札に銅板を用いています。

また、住まいの暖かさへの要望も強かったそうです。当時、お住まいのマンションは広さの点では特に不満がなく、風通しもよかったのですが、角部屋と言うこともあり、寒いのが難点でした。奥様はエアコンなどの人工的な風が苦手なので、おだやかな空調システムもご要望の一つでした。このほかご夫婦おふたりとも花粉症であり、家干しができるスペースと、換気装置に工夫がほしいとお考えでした。

もう一つは太陽光発電です。日ごろから自然に親しんでおられたN様は、どうせ家をつくるなら、環境貢献につながる住まいにしたいと思っておられました。

こうした要望を胸に、いくつかの住宅展示場に足を運ばれたそうです。そこで、営業担当者の長岐さんに出会いました。長岐さんは家づくりのソフト、ハードに深く通じており、N様のご質問に対する返答も明快でした。N様は、家づくりをセキスイハイムに依頼することにしました。

和の庭

和の庭を介して、玄関とカーポートは
つながっています。

N様邸外観

N様邸外観。南東の角地という理想的な敷地です。パーゴラはN様がご自身で付けられました。

理想の敷地に出会う

まずは土地探しです。N様は不動産屋をあたりました。そして、長岐さんも土地を探しました。さまざまな土地を検討しているうちに、奥様の臨月が近づいてきました。N様は少しあせり気味。そんな折りに、散歩の途中で見つけた不動産屋に紹介された土地が、条件にぴったりだったのです。「広さも50坪強と少し広めで、東南の角地でした」。

N様は長岐さんにも相談しました。「日当たりもよく、2面からアプローチが可能なので、N様の念願である庭を2つ作ることも可能だと思いました」。と長岐さん。こうした意見も参考にして、N様は購入をお決めになりました。その土地には古い家が建っていましたが、長岐さんが不動産屋に交渉し、更地で引き渡してもらうことができたとのことです。

おしゃれな水道栓

洋の庭にはおしゃれな水道栓と 電源を設けることで、バーベキューや水遊びなど活用範囲が広がります。

二つの庭にこだわったプランの工夫

いよいよ住まいづくりが始まりました。まずは間取りです。N様は「ハイムと暮らす」のバックナンバーを片っ端からチェックされたそうです。そして、比較的条件が近い家の間取りをピックアップしていきました。同時に展示場もくまなくチェック。「津田沼展示場のモデルハウスは、間取りやインテリアが想い描いていたものに近く、大変参考になりました」。

N様は徐々に家のイメージを固めていきます。それをもとに長岐さんはプランを検討しました。悩みどころは二つの庭の配置です。敷地は50坪強と広めとはいえ、カーポートをとり、リビングもそれなりの広さを確保すると、庭の配置は難しくなります。

まずは和の庭の配置を固めました。キーになったのは玄関の位置と動線です。長岐さんは、玄関を東側に設け、道路からのアプローチと南側のカーポートから出入りする2方向の動線を設けました。カーポートからのアプローチは、家族や親しい友人が利用するといった想定です。そのアプローチを和の庭と兼ねることで省スペースを図りました。

あとはメインの洋の庭です。これはリビングスペースとの兼ね合いで決まります。最終的には、庭を充実させるため、リビングは少しコンパクトなものに。ただし、LDKをワンルームとしてつなげることで、狭さはまったく感じられません。また、掃き出し窓からデッキスペースが連続することで、広がり感が一層増しています。

和の庭

駐車場からのアプローチを兼ねた和の庭。
植栽から敷地までN様のこだわり満載の
スペースです。

洋の庭

洋の庭にはご主人自作のパーゴラが
掛けられています。
雨や日差しを除けられるので、活用頻度がぐっと高まるそうです。

和の庭

和室から見た和の庭。

洋の庭

リビングから見た洋の庭。

落ち着いた和風の佇まい。庭も生活に欠かせない場所に

このような経緯でN様のお住まいは、完成しました。N様邸を外から見ると、ほどよく和のテイストを取り入れた、落ち着いた門廻りの雰囲気が目を惹きます。通常、引き渡し時には外構工事を最小限にとどめることが多いのですが、N様は門扉やアプローチの素材から植栽まで、質感の高い素材を使うことにこだわりました。その甲斐あって、新築でありながら、周囲に調和した落ち着いた佇まいになっています。

二つの庭はフルに活用されています。和の庭はダイニングからも見通せます。目を和ませ、日々の忙しい生活を忘れさせてくれるとのこと。「縁台があり、ライトアップもされているので、腰掛けてお酒でも飲むと最高です」とご主人は大いに気に入っておられます。もう一つの洋の庭も大活躍。こちらは、ご主人がDIYでパーゴラを設置されたので、天候にかかわらず楽しむことができます。「お茶を飲んだり、バーベキューをしたりしています。子供の遊び場にもなっています」。洋の庭は第2のリビングとして、N様の暮らしに欠かせない場所になっています。

「注文が多くて大変だったと思いますが、長岐さんがバランスよくプランをまとめてくれました」。N様はとても満足のご様子です。

錆石、左官、銅板などの和を感じさせる素材

錆石、左官、銅板などの和を感じさせる素材と線を整理してモダンに仕上げました。

「仕舞う収納」と「見せる収納」の組み合わせ

キッチンは対面式

キッチンは対面式。LDから和室、庭まで見渡せます。

家の中も見どころが満載です。まずはワンルームのLDK。キッチンに立つと家の隅々まで見渡せるようになっています。キッチン脇にはパントリーがあり、食材や飲料などがたっぷり保存できます。すっきりしたデザインだけでなく、とても作業性のよいキッチンです。

リビングは主庭につながっています。和の庭に対して、こちらはウッドデッキを張った「洋の庭」とでも言うべき趣です。大きな掃出し窓を介して外につながっていくので、とても開放感があります。もう一つの特徴が造り付け収納です。散らからないようにする「仕舞う収納」と、写真や小物などを素敵に飾るための「見せる収納」がうまく組み合わされています。

LDKは畳ルームにつながっています。ごろごろするための場所として、子供を遊ばせる場所として、またお客様の寝室としても、フレキシブルに使えるようになっています。和の庭にもつながっているので、ときにこの場所で庭を眺めながらリラックスすることもあるそうです。

玄関

玄関は広めにとり、
両サイドに収納を充実させています。

畳ルーム

畳ルームは子供の遊び場などを兼ねる便利な部屋。
掃出し窓を介して和の庭とつながります。

2階はプライベートスペース。階段室には奥様のワークスペースが設定されています。寝室も個性的です。単に寝るスペースではなく、飾り棚が魅力的に設えられて、くつろげるスペースになっています。こうした生活を演出するための飾り棚はN様邸の随所に見られ、ご家族の記録などをディスプレイし、とても楽しくて素敵な印象をもたらしています。

起風天窓

階段室には奥様のワークスペースを設けました。上部には 「起風天窓」が設けられ、通風換気に一役買っています。

ライブラリースペース

寝室にはライブラリースペースがあり、
お子さんに読み聞かせる絵本がきれいに配置
されています。(長岐さん)

飾り棚

リビングをはじめ各所に飾り棚が設けられているのがN様邸
の特徴。 ご家族の記録などが素敵にディスプレイされています。

スマートハイム+快適エアリーで実現した理想の住まい

M様邸は太陽光発電と蓄電池、スマートハイムナビを搭載したスマートハイム仕様で、光熱費ゼロを達成しています。蓄電池は東日本大震災に伴う計画停電を経験してから、追加で取り付けました。万一の場合には、太陽光発電に加えて、蓄電池から取り出した電気を使うことができます。通常時、昼間のソーラー発電の大部分を売電に回します。朝晩や悪天候で不足した分は蓄電池から深夜に充電した電気を取り出して使う仕組みです。「『スマートハイム』に任せておけば、自動的に一番いいバランスで電気を貯めたり使ったりしてくれるのでとても楽です」と奥様にも高評価です。スマートハイムナビでチェックしてみて、問題ないと思っていた冷蔵庫の消費電力の大きさを発見し、買い替えたこともあるそうです。

「快適エアリー」もN様ご家族の満足度の高い設備です。奥様が人工的な風を吹き出す空調がお好きではないということもあって、床下からゆるやかな暖気や冷気を流し、家全体に空気を回すことで冷暖房を行う快適エアリーは最適なシステムです。また空気がとてもきれいで、ホコリが少なく、掃除が楽だという点も奥様の評価が高かった点です。「快適エアリー」の除湿効果もお気に入りのポイントの一つです。「梅雨どきに室内干しをしても、洗濯物が嫌なにおいにならないんです。」

湿気や熱の制御という点では、「起風天窓」もN様の評価が高い設備です。階段室に設けられた気風天窓は、夏季には開けると風が流れます。雨センサーがついていて、雨が降ると自動的に閉まってくれるので、外出時も安心です。

このようにN様邸は、省エネ・快適フル装備に加えて、二つの庭をもち、生活を演出する楽しさを備えた、エコでスタイリッシュなお住まいなのです。

スマートハイムナビ

スマートハイムナビによるナビゲーションは
省エネに大変役立っています。
ノーマークだった冷蔵庫の使用電力の
大きさもこれで発見しました。

蓄電池

計画停電を経験したN様の
ご要望で、蓄電池を後から
設置しました。

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