瀬戸内アートの楽園。直島へ(2)

「家プロジェクト」見学。

「家プロジェクト」とは・・・

直島に住むある方から

家屋を譲りたいという意向からはじまり

家屋を譲り受けて、現代アートを絡めるプロジェクト。

現代アートのおもしろさは、

何が起きるかわからないところにあり

これから来る未来について

いろいろ考えることができる。。

 

ここは

「はいしゃ」

かつては、歯医者さんだった家。

大竹伸朗氏により、廃屋だった家を

作品として再生。

私と大竹氏との出会いは

以前、大竹氏を特集した

TV番組を拝見してから

私の頭の中から離れない存在です。。

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この作品の根底にあるテーマは「夢」

大竹氏は約20年くらい前から

夢日記をつけている。

夢の中での出来事を思いだそうとする時

度々、思い出すのに、もどかしい思いをするそうです。

ある時、娘さんと一緒にソフトクリームを食べていると

思い出せなっかた夢が

はっきり浮かんできて・・・

味覚と夢の中に記憶には関連があるのではと感じたそうです。。

そのもどかしい感覚を形にすることを考えて

この作品を創ったとの事。。

私も夢日記をつけてみようと思いました。。

 

瀬戸内アートの楽園。直島へ(1)

昨年6月に続き

再び瀬戸内アートの楽園

直島へ・・・

 

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今回で二回目の直島

 

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朝、羽田空港から高松空港へ

バスで高松築港に到着。

 

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早速、うどんを一杯。。

そこから

フェリーに乗り継ぎようやく直島に到着。

直島で最初に出会う建築

海の駅なおしま

SANAAが設計。

 

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水平ラインが美しく

壁の反射板により、直島の風景が映り込む

まるで、屋根が中に浮いている感覚。

 

せっかく直島に来たので、

またまた、うどん一杯いただく。。

とにかく、うまい!!

何杯でもいけそうな気がする。。

迷った時は・・・

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横山大観と並び、

日本画の巨匠として知られる

川合玉堂

優しいタッチで描かれた木々や花々

その人柄を感じさせる。

 

今回は

お客様のギャラリースペースを

計画するにあたり、自分の中で大変迷い

川合玉堂の画集を見ても、

考えがスグにまとまらなかったので

基本を思い出し

玉堂美術館を訪れました。。

 

建物は数奇屋建築の名手

故・吉田五十八氏の設計。

奥多摩の自然と見事に融合しています。

 

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 回廊スペース。

 

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 回廊から庭園を眺める。

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奥多摩の自然を借景にした枯山水の庭園。

 

 

優しさの中に

物凄く、しかっりとした

強いエネルギーを感じ

圧倒されました。。

 

今までの迷いが

すっーと引いていき

清々しくて気持ちいい。。

 

やはり

本物を感じる事。

これからも大切にしていきたいと思います。。

 

街探検・・・門司港

先日

土地の秩序を感じる為に

九州の小倉まで行ってきました。。

帰りの飛行機を待つ間

門司港に立ち寄り

街を感じてきました。。

街を感じる時はやはり徒歩で

その街に住まう人々と

コミィニケーションを創りながら・・・

 

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 ここは、門司港駅。

ネオ・ルネッサンス様式の木造建築。

鉄道駅舎では初の国の重要文化財に指定されています。

九州の玄関口でもある門司港

迫力を感じます。。

 

 

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 故 黒川記章氏設計。

門司港レトロハイマート

地上31階

高さ103M

最上階31階が展望室になっています。

100年後。

門司港のレトロな街並みと共存・共生することを願って・・・

 

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 展望台から見下ろした、国際友好記念図書館。

屋根の複雑な納まりに感動!!

 

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 門司港ホテル。

その設計を担当したアルド・ロッシ氏
そしてアートディレクター内田繁氏の二人のコラボレーションに
新しくグラフィックデザイナー浅葉克己氏の力が加わって
誕生した門司港ホテル。

歴史ある街並みと新しい日本らしさを同時に感じました。。

以前、内田繁氏と浅葉克己氏の講演会に何度か参加した事から

いつかは見学したい場所の一つでした・・・

 

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                                          ・・・

 

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 「焼きカレー」の始まりは

昭和30年代の門司港にあった喫茶店といわれているそうです。。

と言うことで・・・

「焼きカレー」をはしごしてみました。。

一軒目は

「陽のあたる場所」

常に風の道や陽光の当たり方を調査している

私にとって、偶然の出会いとは思えず・・・

気づけば席に座っていました。。

二軒目は

「BEAR FRUITS」

ベアフルーツとは「実る」という意味があり

果実が実る、野菜が実る、努力が実る・・・

幸福、希望、出会いの実をたくさん実らせる思いから

店名を決めたそうです。。

このお店にはカレーの味をより引き出してくれる

秘伝のスパイスがあり

お好みでふりかける事ができました。

 一度で二度美味しく

嬉しい気分で門司港を後に・・・

 

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