表参道の交差点近くにありながら
静かな環境を保つ
根津美術館。
3年半という月日をかけて
リニューアルされた。
新しい根津美術館の設計を手がけたのは
建築家「隈 研吾」。
丁度、訪れる前日に隈さんのセミナーを受ける事ができ
新鮮な気持ちで見学することが出来ました。。
セミナーの中で
最近
隈さんが考えている事を知りました。
「屋根」。
「穴」。
「粒」。
これから創られる隈さんの作品を
この3つについて
注意して見ていこうと思います。
屋根は建物と地面をなじませるモノ。
雨をスムーズに地面に流してあげる。
ここ、根津美術館の屋根は薄く。深い。
又、素材として竹をふんだんに使い
日本らしい、風土に素直な感じを受けました。。
館内のどの位置からも屋根を感じ
内からを見ても薄さを感じました。。
軒先がシャープで鉄板の切りっぱなし。
そのおかげで
屋根と街の風景とのエッジが鋭い。
・・・。屋根が薄く軽く感じるのであろう・・・
「穴」と「粒」については、後日ご紹介していきたいと思います。。
