ここはどこでしょう?ハイサイドライト(上の方の横の窓)からの光が印象的ですね。
そして、列柱や中央の階段など、空間構成がかなり、キテレツですね。
これでわかった方は、相当な県愛精神に溢れた方か、美術愛好家か、
はたまた、ここにお勤めの方か、いづれかでしょう・・・。
じゃん!
はい、千葉市の大高正人先生建築最終回は 【千葉県立美術館】 です。
県立図書館、文化会館、ときて、県立美術館と、県を代表する公共施設ばかりです。
よっぽど当時の千葉県と 大高先生は親密な関係にあったのでしょうね。
エントランスです。右手に見えますのは、ポートタワーでございます。
円形部に一体何個のピンコロ(四角い石)を使っているのか気になります。
いくつかの棟に分かれていて、それぞれにかかる屋根形状が異なっています。
寄棟、切妻、片流れ、陸屋根と 『屋根形状の万国博覧会や~』 といった感じです。
建築の勉強にはもってこいかも・・・?(新人連れて行こうかな?)
最後はコチラ!
トイレにもハイサイドライト!
あまり、意図がわからない・・・・・今度また入ってよく考えて見ます・・・・。
いつでも空いてますし、駐車場タダだし、レストランもありますし、ポートタワーも
近いし、なにより、アトリウムの空間は一見の価値有り!ですので、お暇な時に
一度ご見学していただきたいと思います。(特に県民の方)
詳しくは↓
http://www.chiba-muse.or.jp/ART/
ちはら台駅は除いて、今回ご紹介した建築はそれじれ県を代表するもの
ですが、かなり老朽化が進んでいて、今後どうなるのかが気になります。
千葉県の経済情勢によるとは思いますが、出来れば建て直さず、メンテナンスを
しながら保存しつつ運営をしていって欲しいと一人の市民として思います。
次回は!・・・・・・・・・・どうしましょう?・・・(ネタ切れ)・・・・・・・・こうご期待!
