先日のブログのタイトルについて
『意味がわからないんですけど・・・』
という声を複数いただきまして
さいたまの人間が知らないのだったら、ましてや他県の方には・・・とうことで補足です
『十三里』とは川越の特産品であるサツマイモの異称・別称であります
その呼称の由来をご説明せねばなりますまい
日本では江戸時代にさつまいもの栽培が盛んになったのですが
『栗に似た味ですけど、ちょっと負けてるかな??』ってことで
『八里半』(九里に及ばない、というオヤジギャグ)
なる看板を焼き芋屋さんが出したことが出発点のようです
しかし、実に正直かつ控えめな焼き芋屋さんですよね・・・
その後、品種改良されたりでおいしくなったので
『いやいや、栗に及ばないどころか栗より(九里四里)上だ!!』、ということで
九里+四里=『十三里』
と相成ったわけであります(終始一貫、オヤジギャグです)
焼き芋屋さん、急に強気になりました
ところがここで異説があり、
お江戸日本橋から、さつまいもの名産地であった川越までの距離が『十三里』
であったことが語源であると・・・
そんなこんなで今回のタイトルになりましたのです
いやー、まったくさっぱり何の役にも立ちませんが面白い話ですよね
『栗より(九里四里)』が起源なのか、それとも江戸~川越間の距離なのか・・・
『よくできた話だよなー』と思いながら、何の気なしにネット地図で距離を測ったところが
あれっっ??
40km(約十里)しかないんですけど!!
昔の川越街道は現在のより とんでもなく蛇行 していたのかしら??
また調べることが増えてしまった・・・
