年末に込むといえばディズニーランドですがこちらもまた然り。
築地市場です。
上から見るとこんな形。
昔は貨車が出入りしていたので直線にすると隅田川に一直線。
なので距離を稼ぐため曲線を描く形になったそうです。
なるほど形には意味があるんですね。
扇形の外周部に卸、扇内部に仲卸、中心辺りにある水色のカマボコのように見える3つの建物が買荷保管所(買受人が買ったものを保管しておく所)になっています。
※卸(せり等で仲卸に売る人)
※仲卸(相対売りで買受人に売る人)
※買受人(料亭、寿司屋、小売店などに魚を仕入れてくる人)
物資の流れは卸→仲卸→買受人
物資の量は〔買いたい物〕量が多い→〔実際に買うもの〕量少ない
扇形は中心に行くほど幅が狭くなっていくので物資の流れ・量と合致した形状にもなっています。
なるほど形には意味があるんですね。
ちなみに築地市場はドコモモ(モダンムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)の100選に選ばれており歴史的にも重要な建築物と評価されています。
035 東京市中央卸売築地市場/東京市 1934年
ちなみに
100 セキスイハイムM1/大野勝彦+積水化学工業 1970年
セキスイハイムの初号機も100番目に入っているんですよね♪
DOCOMOMOが100から145になっていたとはつゆしらず。
