上海Expoまであと少し

■上海は、中国(中華人民共和国)最大規模を誇る都市。

上海は極東最大の都市として発展し、

イギリス系金融機関の香港上海銀行を中心にアジア金融の中心となった。

そのため、銀行などの比較的古い石造りの建造物も多く見られるが、

近代建築も多く見られる、その多くは、川を挟んだ東側にあり、

その光景は、日本の新宿高層ビル群のようだった。

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森ビルが管理する「上海ワールド・トレードセンター」

・設計当初建物上部に空けられた穴は ○ だったが、

その後形状変更された。

日本の国旗に似ている為変更されたとか?

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森ビルが管理する「上海ワールド・トレードセンター」

設計 Kohn Pedersen Fox Sss

竣工 2008

高さ 492m

・上部の94階 97階 100階がそれぞれ展望台になっている。

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床の一部がガラス張りになっている  VEW POINTと書かれていた。

 

 

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料金   それぞれ違います。(中国人商売上手・商売繁盛)

100階は150元(1元14円→手数料入れると16円程度)

 

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         上海を代表する風景。

                       つづく・・・

 

 

長期優良住宅は全て安全か?

 

チリでM8・8の地震 ビル倒壊、津波2・7メートルの話題では、

つくづく自然の驚異を思い知らされますね。

建物の安全性について、地震大国日本では、

その歴史の中では、よく研究されてきました。

高層建築では特に、「耐震構造」 「免震構造」といった

基準の整備が進んでいます。  ・・・・

 

住宅は?  

 ハウスメーカーでは、

それぞれの構法を独自の基準で保障できるように、

研究されています。      

では、在来木造住宅 「軸組み木造住宅」 は・・・



防災科学技術研究所などは2009.10.27日、

大型震動台「E―ディフェンス」を使って

3階建て木造住宅を揺らし、耐震性を試す実験を実施した。

 

実験では同じ設計の木造3階建て住宅を2棟使用。
1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。
もう1棟は柱の接合部のみを弱くしてあり、同等級を満たさない。

2棟を並べて耐震基準の1.8倍、震度6強相当の人工地震波で約20秒間揺らした。

 

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その結果、震度6強で、揺れに耐えると考えられた

「長期優良住宅」の基準を満たす住宅が倒壊。

 

 

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手前が一般の建物  奥が、耐震等級2の長期優良住宅

 

実験を指揮した東京都市大学の大学教授は

同研究所は設計上の課題などを探る。

実験した住宅はともに耐震基準の1.44倍に耐える設計だが、

実際には余裕を持たせて建築しているため揺れを上乗せした。

 誤解が無いようにしたいが・・

木造住宅全部かが 「弱い」 ということではなく

 まだその構造が十分わかっていないということ。

木造住宅は、材料の入手が容易なことと、大きな設備が無くても

大工さんで作れることから、住宅の多くが建設されてきた。

しかし・・多くの職人が、独自の技術で地域発展してきた為、

その技術基準は意外にまとまっていない。・・・・

 

 

 

すみ家プロジェクト 藤本 壮介

 

■「House before House」 藤本 壮介 ふじもと そうすけ

約2.5m角のユニットが3個重なる住宅。

生活は、建物の中だけで生じる物ではなく、壁で仕切られた

内部が居住空間のイメージ。

・・・・ 建築家が作るプリミティブなユニット住宅の提案。

 

 

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レッカー車でユニットを施工している。

ユニット同士の接合は、溶接を行っている。

 

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ユニット内部のそれぞれにエアコンが設置され手ている。

・・・・ 

 

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建物は、全部が繋がっているわけではない。

そのため、採光など取れない居室は天井の高さを2.1m以下とし、

居室の扱いを逃れている。

 

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 生活空間は、前回の 宇都宮ハウス「西沢大良」より更に

広場的な感じがする建築・・・

 

・・・この家に住む人は、生活をかなり変える必要が出てきますか?

設計者は、・・

「僕は、そうは思いません・・・  ・・むりして変わる必要は無い

 " すむ "  ということはもっと自由なことなんだと、

気づかせてくれるはずです。」  と・・

 

先に気づくか、 試して気が付くか・・・それが問題だ・・ 

 

すみ家プロジェクト 西沢 平良

 

■   宇都宮ハウス  西沢 平良 ( にしざわ たいら)

 

建物の外壁のほとんどが扉になっている。

まるで玄関ドアに囲まれた空間であり

この壁面に窓は存在しない。

ただし、天井には、3箇所トップライトが設けてあり、

太陽の動きと連動した、家具配置となっている。

 

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 外壁部分は可動する。  扉に囲われている。

自然とストイックに向き合い、

暮らす プリミティブな暮らし・・・ 

は今回のテーマでもある。

 

 

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気密・・・、あまり関係が無いようです。

夏の暑さと冬の寒さなどの自然環境を

詳しく体感できる。

この建物に入ると、太陽の大切さを

つくづく感じさせられる作品となっている。

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トップ糸の構造

 

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トップライト部分。

寝室には8時ごろ キッチンには正午ごろに陽光が入るしかけ・・・

また、この屋根は地盤改良の杭をそのまま伸ばし、

天井を支える構造らなっている。

 

この構造 実は、申請上 「木造建築」 だそうです。・・・

 

                   つづく・・・

 

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